セキュリティ運用2026 5/25
端末ログ可視化がインシデント対応を速くする理由

インシデント対応で時間がかかる原因の一つは、何が起きたのかを確認するための材料が不足していることです。端末ログや操作履歴を日常的に見える状態にしておくことで、初動対応の精度とスピードを高められます。
ログは事後対応の土台になる
ログが残っていない環境では、問題の範囲や影響を推測に頼ることになります。必要な情報を継続的に取得しておくことが、冷静な判断の前提になります。
すべてを監視するのではなく、重要データへのアクセス、外部共有、権限変更など、事業リスクに直結する行動から優先して可視化するのが現実的です。
- 重要ファイルへのアクセス
- 外部デバイスや外部共有の利用
- 管理者権限の変更
- 不審な操作の検知